長野で美味しいハムをお探しの方へ
長野県に拠点を置く安曇野食工房では地元白馬で育てられた信州吟醸豚を使った白馬ハムを製造しています。
白馬ハムのベースとなっている、はくばの豚は酒粕を飼料として育てられた豚です。
それにより豚特有の臭みが解消され、奥深い味になっています。
しかも脂身が少なく、良質な豚になっているのでハムやソーセージ作りに非常に向いています。
長野県の自然豊かな環境で飼育され、良質な飼料と水で育っています。
白馬ハムの特徴として、融点が低い点が挙げられます。
一般のハムに比べて低い36度ぐらいになっていますので、調理加工にも適しています。
軽くあぶるだけでも香ばしくジューシーな仕上がりのハムになります。
そして仕上げに厳岩塩やスパイスを使用しています。風味がよく、焼いた時にも香ばしく感じるのはこのためです。
地元の飲食店などを中心に多くのご依頼をいただいています。
サラダにトッピングしたり、炒め物に活用したり、チーズにくるんだりなど、様々なアレンジレシピが可能です。
美味しいハムを食べてみたい、あるいは飲食店として料理に使用したいというオーナー様は、安曇野食工房までお問い合わせください。
配送も承っていますので、お気軽にご連絡ください。